カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

30代中盤

30代とは人生の別れ目である気がする。

 

一般人における30代は、

結婚し、子供ができ、住宅ローンに追われ、家族の為に頑張る

更に

仕事においては、10年近い社会人経験の実力を有し会社の中堅戦力として、部下を従え、

最前線でバリバリ仕事をこなしている

というイメージである。

 

私は違います。

 

そんな世間の一般に囚われたくはないのです。

 

メイド喫茶に全力投球したい年頃なのだ。

 

メイドさんを愛で応援し、チェキを掲げる。

 

これが人生である。

 

30代という多感な時期を家族や仕事などとそんなことで無駄にしてはいけない。

そんなものはまやかしである。

 

日々、メイド喫茶やライブで感じる心の躍動、ドキドキ全てが私に生きる意味を与えてくれる。

つまり、真実の愛は、メイド喫茶にしか存在しえないのだ。