カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

僕は君が好きだけど、君は僕のことが好きじゃないみたい。

今月は、メイド喫茶に行く回数が減ってしまった。

仕事が忙しくて行く時間がなくなってしまったからだ。

 

今日は久しぶりにメイド喫茶に来た。

 

メイド喫茶にいると、せわしなく働くメイドさんを見ながら、ブログを書けるから良い。

 

メイド喫茶においては、自身も含めたくさんのガチ恋おじさんを見てきた。

 

僕らは、必死だった。

 

全ては、君に好かれたい、その一心だったのに、

 

チェキを集めてグッズを買い、君の好きなアニメや音楽を予習する。

 

でも必死になればなるほど、君との距離が離れていくようで、、、

 

『僕は君が好きです、、、君は僕のことが好きですか?』

 

勇気を出して聞いてみたい、でも返ってくる答えはわかってる。

 

『お客さんとして好きだよ、』

 

なんてこったい🐢

 

なんだそりゃ。

 

人間としては嫌いってことか、いや、きっと好きでも嫌いでもない、無なんだろ。

 

僕は、いっそのこと猫になりたい。

 

君に飼われる猫になりたい、

 

メイド喫茶に働きに行ってる君を、家で待つ猫になりたい。

 

家に帰ってきた君はくたびれて、すぐに寝てしまう。

 

君がご飯をくれなかったら僕は死んでしまう。

 

それでもいい。

 

メイドとしての君を知らずに生きる猫になりたい。

 

君が泣いてる理由もわからないし、知らないけど、猫になって傍にいれる。

 

君も猫になろう。

 

猫には好きも嫌いもない。

 

なつくか、なつかないかだけだ。

 

疑問も苦しみもガチ恋も何もない。

 

好きも嫌いもない、君になついてる猫になる

 

そしたら、メイド喫茶のワンオーダーとワンチャージから逃げ続けるドケチ人生とさようならできる気がするから。

ハニハニ20周年パーティー全部いった感じ

ハニハニパーティー全部行きました。

とても疲れました。

 

おぼろげな記憶を振り返っていく。

 

まず横浜の回

 

会場に入ると、奥の端にメイドさんが固まっていて、おじさん達がどんどん話しかけに行っていた。

 

いつも静かにハニハニで座ってメイドさんが話掛けにきてくれるのを静かに待ってる僕には、積極的に声を掛ける事など決してできないので、すずちゃんの始まりの挨拶を聞くために、会場中央におりました。

 

すずちゃん達の挨拶が終わり、すずちゃんと乾杯しました。

 

その後は、ういさくら席にチェキ会が始まるまでおりました。

 

もちろん、ういちゃんに粘着したわけではありません。

 

いつもは席に座って、メイドさん達が話に来るのを待っているおじさん達が、今日は鼻息荒めに、メイドさんに話しかけに来るので、ういちゃんが恐怖を抱かない様に守らねばと思ったのです。

 

さくらちゃんは、酒が飲みたりないらしく、barカウンターに入り込み、自ら酒を作って席に戻ってきました。

 

少し経って、さくらちゃんが、

 

「私のグラスどれだっけ?」

 

と言い出したのですが、さくらちゃんのハイボールは明らかに他のより色が濃いのですぐにわかりました。

 

その横でういちゃんは、お客さんが持ち込んだジンを原液で飲んでいて楽しそうでした。

 

チェキ売り場の方を見ると、れおちゃんがチェキを売っていたので、れおちゃんに粘着しに行くついでに、チェキ券を買いに行ったのですが、列ができていたので粘着は断念し卓に戻りました。

 

ういさくらのチェキ会が始まり、卓からいなくなると、集まっていたおじさん達も蜘蛛の子を散らすように卓から離れていったので、私も離れました。

 

ういさくら、すずれお、みれなな

 

とチェキを撮りました。

 

この頃になると、チェキ列が長くなり、チェキ以外のメイドさんには、そんなにおじさんが群がってる様子がなかったので、もんちゃんと少しお話し、お酒を作っていたやむちゃんに一言挨拶しました。

 

らめちまが、ご飯をとろうとしてましたがあんまり残ってなくて可哀想でした。

 

その後、野生のココアを発見し、少しだけお話し。

 

そんな感じで横浜店パーティーは終了。

 

まりもとお話したかったメイドさん達、お話に行けずすみませんでした。

 

限られた時間内で皆さんの所に話に回る難しさを学びました。

 

次に秋葉原店大宮店パーティー、

 

秋葉は最近いかなくなり、大宮は3年に一回しか行かないので、そんなに知ってるメイドさんがいません。

 

とはいえ、こういったパーティーイベントで、一人ポツンと疎外状態になってしまう辛さを、私はよく知っています。

 

どこにも話に行けず、端にいたままになってしまえば、自分は誰にも必要とされてないんだという気持ちになり、辛くなってしまうので、どこかの卓に居場所を見つけなければと考えました。

 

そこで、早々にD輔とりかちゃんに話に行きました。

 

先程のういさくらと同じ方式で、料理と飲み物を手に持ち置き場に困ってるりかちゃんを発見。

 

「りかちゃん、ここに置いて下さい」

 

と声をかけ、りかちゃんが卓に来てくれたので、そこからは、りかちゃんのために料理を運ぶ事に徹しました。

 

りか卓にvivibeeの時のりかファンが集まり幸せ空間でした。

 

そのうち、りかちゃんはチェキ売り場に行ってしまったので、その後は自由に回り、りちゃちゃん、つくしちゃん、かるたちゃん、楓さん、りんさん等と会話。

 

その頃、チェキ売り場を見ると、ポコどんが、いたのですが、何故かチェキ買わないであろう横浜おじさん達が8人ほど群がっており、ポコどんさんは人気なのだなと思いました。

 

そうして、秋葉原も楽しく終了。

 

次に池袋店。

 

池袋店もほぼいなかいので、どうしようかと思いましたがなんだかんだ楽しく過ごせました。

 

最初にわーさんとうるふちゃん卓に話に行きました。

 

私はうるふちゃん1回か2回しか会ったことないのですが、その人気の秘密を知りたかった。

 

話すと、カラッとした感じの子で、私は色恋営業できないからコンカフェとかはもうやらないと言ってました。

 

うるふ卓に次々おじさんが集まってくると、うるふちゃんは、机をもう一個繋げて、1人でおじさん10人と会話してました。

 

なんだかすごいなと思いましたし、うるふちゃんが人気なのもよくわかりました。

 

あの裏表ない感じが逆に良いんですよね。わかります。

 

周りを見ると、端に座って誰とも話していないおじさん達一人一人に、うさぎちゃんが声を掛けて話していました。

 

この姿に私は感動しました。

 

そんな中、私はうるふ卓をすぐに離れて、みかこちゃんとほまちゃんがいる卓に入ったり出たりして過ごしてました。

 

プライベーツで客で来ていた、うりたんもいたのですが、あまり声を掛けてはいけないと思いつつも、たくさん話してしまい反省。

 

みかこちゃんも、ほぼ話したことなかったけど、なんだか艶めかしい感じがして、帰るときも声をかけてくれて、なんだかとても気になってしまうよ。

 

他にもいろんなメイドさんとお話しました。 

 

最後は横浜店にいましたが、疲労で限界を超え、タクシーで帰宅し終了となりました。

 

楽しかった。

 

 

 

 

 

ハニハニパーティー最速攻略法について

場所は天理ビル13階

 

格好はいつも通りの人もいれば、スーツの人もいる感じでした。

 

13階のエレベーターホールにヲタクが寿司詰め状態なので、若干臭います。

 

すずちゃんの挨拶

みれちゃんの挨拶

かえでさんの挨拶

代表の挨拶

 

といった感じで、

進んでいく

 

ビンゴ大会

景品は好きなメイドとワイドチェキ

 

まりもは、ビンゴ大会には参加せず、

ういちゃんとさくらちゃんに

「こちらのテーブル空いてますよ」

と声をかけ、囲い込むことに成功。

 

ういちゃんをいざ目の前にすると、可愛すぎて言葉が出てこない

 

でも、おしゃべりおじさん達が次々集まってくるので問題なし。

 

料理はブッフェ形式

 

唐揚げとパスタを多めに取り、テーブルに設置することで、ういちゃんが唐揚げを食べ始める。

 

お腹が空いていたのだろうか。

 

そのうち、チェキ会が始まる。

 

チェキ会は、列が長いため、参加せず、この辺りで、チェキ会に参加しない時間帯のメイドが、はぐれメイドとして、チラホラいるし、お客さんはチェキ列に並んでるので囲んでるオタクも少なめになるので、いろんなメイドさんに話しかける。

 

副店長さんや、真面目メイドはいろんなお客さんと話そうと自ら回ってくれる。

 

OGメイドは自由にしてる。

現役メイドは、時間シフトで、酒作りとチェキ券売り場を回している様子

 

総括

 

ういちゃんと会える神イベ

最初の代表の挨拶が以外と良い

ういちゃんかわいすぎ

さくら酒欲しすぎ

 

 

以上、執務の参考としてください。

終わっちゃってる人生。

憂鬱だ。

 

なぜだ、なぜこんなにも毎日が憂鬱なのだろうか。

 

会社で新しい部署に異動し、大きな転換期を迎えられると思っていたのに、プロジェクトは暗礁に乗り上げ、私自身も人生の方向性を見失っている。

 

いや、そもそも大学受験に失敗した時点で人生は終わってたのかもしれない。

 

大学受験に失敗し、就職活動に失敗した。

 

更には、推しメイドさんも続々と卒業し、通ってるメイド喫茶の常連客には嫌われてる。

 

客に嫌われるのは構わないが、メイドさんの卒業は心理的ダメージが大きかった。

 

まるで自分だけが、おいてかれるような寂しさを感じる。

 

●ななせ、何故卒業してしまったんだ。

 

ななせちゃんの卒業式でのスピーチが、日々、私の脳髄にこだまする。

 

「前は誰からも必要とされてないと思ってたけど、ここではたくさんの人が会いに来てくれてよかった。」

 

というようなことを泣きながら話していたね。

 

良いスピーチだった。

 

少なくとも僕は、今でも君を必要としている。

 

でも今の君は僕を必要としていない。

新しい人生を歩みだすのでしょうから、それでいいと思った。

 

メイドの君は、推してくれるお客さんが必要だったがこれからはもう必要ない。

 

それでいいのです。

 

トモダチコレクションというゲームで架空のななせを作った。作ってる時は楽しかったが、できた架空のななせに求愛された。

 

虚しくなって、ゲームの電源を切ってしまった。

 

続いて、妄想の恋愛小説の執筆を始めた。

 

ななせとまりもが水族館デートに行く物語になるはずだったが、書き進めると、どうしてもうまくいかない。

 

妄想のななせは、僕のことが嫌いのようだった。

 

自分で書いているのに、違和感をなくして書くと、僕がななせに嫌われているストーリーになるのだ。

 

たぶんそうしたほうが自分の心が楽になると思ったからだろう。

 

結果、とても辛くなったので書くのをやめた。

 

●ういちゃん、いったいどこに行ってしまったのだ。

 

いつでも探しているよ。どこかに君の姿を、向かいのホーム、路地裏の窓、夢の中、こんなとこにいるはずもないのに。

 

Twitterを流していると、ういちゃん顔の女の子が、たくさん流れてくる。

 

コンカフェ女子が、極加工で理想の顔を作るとういちゃんになるのであろう。

 

でも本当のういはいなかった。僕の心は空っぽになってしまった。

 

●さくらなんで卒業してしまったんや。

 

就職だからか、そりゃそうだよな。

 

さくら卒で、誰かが、

 

もう50なんで人生終わりです

 

的な事を言っていた、さくらさんは

 

「人生100年時代ですよ、まだ半分もあります」

 

と言ってました。

 

私は、すごく良いことを言うなと思った、一方、まだそんなにあるのかとも思った。

 

●よいちゃん、なんで卒業してしまったんや

 

よいちゃん卒業ライブもとても良かったよ。

 

「人を笑顔にできるアイドル活動が好きだった」

 

と言うようなことを言っていて私は感動しました。

 

ずっと笑顔にさせてほしかった。

 

メイド喫茶に通っていると、自分があまりにも楽しませてもらう側として受動的になりすぎている気がする。

 

能動的に人を笑顔にできるようにならなければいけないと思った。

 

この前、みれぴょんカウンターに3人のお客さんが、座っていました。

 

その日、新人メイドさんがいて、みれぴょんは、新人メイドさんにお客さんと会話をする練習をさせたかったようで、3人の顔を見て、変な事を言う人ばかりだったからか、

 

「まりもさんとお話して、」

 

とみれぴょんが言ってくれた。

 

僕は、みれぴょんに認められたと鼻高々になる一方で、自分のトークに自信がなかったので、

 

「さっき話しました」

 

と嘘をついた。

 

これからは、逃げないで能動的に楽しい会話ができるように心掛けなければと考えた。

 

私について、他の常連客から言わせると、陰湿で性格が悪いらしい。

 

確かにそういう一面もあるかもしれない。

 

でもきっと、自分にも良いところがあると思いたかった。

 

いつも僕に優しくしてくれる、すずちゃんに、「なんで僕に優しくしてくれるのか」聞きたかった。

 

未だに聞けずにいる。

さくら咲く頃に思い出す。

さくらちゃん卒業おめでとうございます。

 

『さくらのブログ書いてくれるんですよね。』

 

と言われたので書き始めました。

 

まずは、さくらさんについて深堀りしていきたい。

 

改めて考えてみると、さくらちゃんが1番優しく接してくれた気がします。

 

ショックな事があり、落ち込んでいた時、さくらちゃんが、モップくんの動画を送ってくれました。

 

とても嬉しくて、その話を1年後くらいに話をしたところ。

 

『あれは可哀想だと思ったから送った』

 

と言っていましたね。

 

優しさじゃなくて哀れみかい!

 

とも思いましたが、

 

まぁ、どっちでもいいんです。

 

ありがとう。

 

あと、さくらちゃんは、頭の回転がとても早いです。

 

会話のテンポをとるのがすごく上手なんです。

 

私もおじさんなので、くだらないこととか冗談を言うんですけど、こちらの意図を汲んで突っ込んでくれます。

 

感心したのは、私が本社勤務になった事に浮かれていた時、他のメイドさんに

 

「本社勤務は良いことなんですか?」

 

と聞かれましたが、私が喜んでいる理由についてうまく話せないでいると、さくらちゃんが

 

『女の子にはアパレル業界で例えるとわかりやすいですよ。』

 

とアドバイスをくれました。

 

また、さくらちゃんは、ハニハニで何を話そうか、よく考えていて、1つの話題について、友達にお話して、お客さんに話して、別のお客さんと話して、と繰り返し話していく中で、より面白くするために、会話を研磨して、アップデートし続けてるんですよ。

 

凄いなと思います。

 

いつもさくらちゃんのお話を聞くのが、楽しかったです。

 

・単身赴任のお父様の話

・ハニハニの差入れを喜ぶお母様の話

・あまり仲良くない妹の話

・お祖父ちゃんの単発闇バイトでぼろ儲けしてる

 

これらについて、もう聞けないと思うと寂しい限りです。

 

さくらちゃんは、話すだけじゃなくて、とっても聞き上手なんです。

 

私が、メイドさんの事で悩んでいると、『それって、無駄じゃないですか』とバッサリ。

 

さらには、私が何か話すと、『んー、それはちょっとわかんないけど、さくらは〜』と話してくれました。

 

あとさくらちゃんは、ふとした瞬間がめちゃめちゃ可愛いいんです。

 

私がメイド喫茶通いはもう辞めるよ、と話したところ、笑顔で『一緒に卒業しましょ』と言ってくれたので今回ばかりは、もう卒業します。

 

皆の衆、さようなら。

 

最後に、

 

さくらちゃんとは、いつも会話が途切れなくて、もしかして、さくらちゃんとは波長が合うんじゃないかと思っていました。

 

しかし先日、他のご主人様達と話した時、みんながみんな、

・「さくらとオレは話が合う」

・「さくらは、オレの事が好きで話しかけてくる」

等と妄言を発しており、もしかして私も、同様に勘違いしていただけなのではと思いました。

 

でも、歳も性格も違う汚客様方が、みんなさくらちゃんと話が合う、って思ってたのはすごいことだなと思います。

 

話が合うんじゃなくて、合わせてくれてたんですね。ありがとう。

 

さくらちゃんは、私の人生であった方々の中で1番、話が上手な人だと思います。

 

これからの人生も、そのべしゃりと可愛さで乗り切って行ってほしいと思います。

 

p.s.

社会人になって、メイド喫茶の事を話す機会が、あれば、

・メイド喫茶に毎日通うおじさん達の話

・男性スタッフに注意され、涙ながらに離れていった漢達の逸話

・繋がった御主人様に嫉妬するおじさん達の話

 

等を面白おかしく話して、我々がみすぼらしくも一生懸命生きてきた証を、後世に残して頂ければ、私の魂も成仏できると思います。

 

本当にありがとう。お元気で。

 

天国であなたをいつも見守っています。

可愛いの形骸化について問う。

1.はじめに

昨今のメイド喫茶において、『可愛い』という言葉が本来の意味や用途を失い、コミュニケーションを円滑にするための挨拶になっている事について疑問を感じる。

 

2.意義

メイド喫茶において「可愛い」とは、元来特別な意味を持っていた。

 

3.目的の錯誤

元々、オタクおじさんは、「可愛い」等と簡単には言えなかった。

推しメイドさんの目を見ることさえできない、僕らにとって、「可愛い」と伝えるには、とても勇気がいる。

しかし、それでも心の底から伝えねばいけないここぞという時にいうべきである。

 

4.現状の乱用について

昨今においては、メディアにおいても、「私の一番可愛いところ」、「可愛いは作れる」等、「可愛い」の大安売り、バーゲンセールとなっている。

 

これが、メイド喫茶においても、多く見受けられるようになってしまった。

 

5.例示

(1)根拠の無い可愛い

・よく見かけるのは、根拠の無い可愛いである。

メイドさんが話しかけに来た瞬間、「可愛い」を連発するおじさん達、どこに対して?何に対して?

 

メイドさんも始めは気分はいいかもしれないが、メイクに納得が行かなかった日、前日飲みすぎて顔がむくんだ日まで、おじさん達は「可愛い」を連発するのである。

 

もはや、何も見ていないのが明らかであり。自分の努力が無意味となるのを感じるであろう。

 

(2)安上がりな信用の無い可愛い

・話すことがない、メイドの機嫌をとるための、可愛いは、信用を失った暗号資産の如く大暴落を起こす。

相対的に可愛いの価値をさげている。

 

(3)責任のない可愛い

・推しメイドさんの一生に責任を持てるなら、可愛いを言え、経済的、精神的に推しメイドさんに全てを捧げる覚悟もないのに軽々しく言う事に憤りを覚える。

 

6.解決方策

(1)よく見る

もし、使うなら相手をよく見ろ!前回との違い。等メイドさんが可愛く見せるためにした努力や工夫、その結果に対して、評価する「可愛い」を言う。

 

(2)本当に可愛いと思った時に使う

心の底から、つい、見とれ可愛いと出てしまうことがある、これはまだ許せる。

 

(3)相手からのアクションに対しての返答

メイドさんから、可愛い?と聞かれた場合や、ウィンクされたりハートのレスをもらったり、その時の返答に対する可愛い。これも許せる。

 

7.終わりに

今こそ、「可愛い」の見直しを求める。

 

先日、よいさんの卒業式であった。

チェキを撮るとき、よいさんが上目遣いで私を見た。

この時、私は4年間のメイドに捧げたよいさんの集大成を想い『可愛いですね』と告げた。

 

これから、ななせちゃんとさくらちゃんの卒業式が控えている。

 

「可愛い」は最後の時に告げよう。

 

メイドの卒業式は、僕にとってはメイドさんとの結婚式である。

 

明日からは他人。元々他人だけど、最後に撮るチェキ。

 

その瞬間、私は誓いを立てる。

 

富める時も貧しき時も、、うんぬんかんぬん。

 

君はやや下を向き、顔にはベールが掛かっている。

 

私はベールをゆっくりと上げ、君が僕の目を見る。

 

これまでのメイド喫茶の想い出に涙し、心の底から僕は思う。

 

僕の推しメイドさんはこんなにも可愛いんだ。

 

そして、今まで言えなかった感情を乗せ

 

「可愛いよ」

 

と伝えるのであった。

 

それが、それこそが新たな門出を向かえる君に贈る可愛いなんじゃないかな。

人生やり直し隊

なんなんだこの人生は。

 

18歳の時に書いていた日記を久しぶりに読み返した。

 

未来の自分へのメッセージが書かれていた。

 

以下、抜粋

「この日記を読み返してる未来オレ、君は元気で幸せになってるか!?とりあえず僕は公務員になりたいよ市役所とかで働けたらサイコーだね。そんで25〜30歳の間ぐらいに結婚して幸せな家庭を作りたいよ。そんで猫を飼って」

等と書かれていた。

 

残念ながら一つも達成できていない。

 

現実は、ブラック職で働く独り身メイド喫茶通いおじさんである。

 

18歳の僕が未来を知ったら、卒倒し悲観のあまり自死すると思う。

 

だが少年。未来も捨てたものではない。、

 

未来の僕は、メイドさんと共通の話題を作るため、たまごっちを購入し、子育てしている。最高だろ。

 

未来の僕は、メイド喫茶JEWELの推しメイドななせちゃんの卒業発表後、ななせちゃんに「一緒にいられなくなるくらいなら一緒に死にましょう」と伝え少し引かれている。最高だろ。

 

人生のやり直しスイッチはどこにあるのだろうか。

 

京浜東北線の列車に飛び込めば、イチからやり直せるのだろうか。

 

いや。やり直せなどしない。

 

今日からやり直すしかないだろ。

 

時間は有限だ。

 

試験まであと、一週間しかない。

 

真面目に勉強しないと。

 

筋トレもしないと。

 

一日一善、人に優しくしないと。

 

 

最近、よく考える。

 

メイド喫茶に通って楽しい時間を過ごせたが、そろそろ潮時だと。

 

3/31で卒業するよ。ぼかぁ。

 

メイド喫茶に長く通っている常連客は、僕も含め脳が溶けてしまっている。

 

話は戻るが、18歳の自分の日記には、女の子のことばかりが書いてあった。

 

経済学の授業の子、英語の授業の子、部活の子、バイト先の子、FYSの子(FYSってなんだ?)等。

 

せめて1人にしてほしかった。

 

だが、中を見ると、僕なりに会話の内容を考えたり、身なりに気を使ったり、太らないよう努力していたりと頑張っているようであった。

 

当時はまだ、まともに生きていたのかもしれない。

 

何が言いたいかというと、素敵な女性と会話するためには、それなりの努力が必要となるが。

 

メイド喫茶では、

 

普通の汚客様、うるさい汚客様、変な汚客様etc

 

全てに優しく接してくれる。

 

そういう仕事だからだ。

 

本来であれば、相手との距離を、少しづつめ、人間関係を形成していく過程が必要となるが、メイド喫茶では、全てをすっ飛ばし、楽しく会話ができる。

 

故にメイド喫茶おじさん達は、自分磨き(勉強や昇任も含む)を放棄する。

 

メイド喫茶にいれば、何もしなくても、簡単に脳に幸せ物質を与えることができるからだ。

 

また最近の常連おじさん達は、僕らを幸せな気持ちにしてくれたメイドさん達が卒業だというのに、新たに入って来た新人メイドさんを愛でている。

 

奴らは人間としての心も放棄している。

 

しかし、人間の脳は刺激への耐性も強く、すぐに慣れてしまう。

 

より強い刺激を求めるおじさん達は、繋がろうとしたり、セクハラ発言してみたり、女装したりするのだ。

 

先日、こんなおじさんがいた。

メイドさんに

「5万円払うからキスしたい」

と真面目な顔で言っていた。

 

お金でしか女性に相手にしてもらえないおじさんの末路である。

 

しかし、言うなれば彼もメイド喫茶の被害者である。

 

脳が溶け耳から抜け、空っぽになってしまったのだ。

 

私もメイド喫茶通いを続ければ、そうなるのも時間の問題だ。

 

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思えば、僕の人生いつも、新たな場所に行けば自分を変えられると思っていた。

 

良い高校に行けば、大学に行けば、希望の会社に行ければ、希望の部署に行ければ、本社勤務になれば、昇任できれば、、、等と

 

しかし、現実は変わらない、場所や他人のせいにしてるだけだ。

どこにいようと自分が変わろうとしなければ。

 

今ここに来て、あんなに楽しかったメイド喫茶通いさえも、自分の人生がうまくいかないことのせいにしようとしているのかもしれない。と文章を打ちながら思った。

 

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ななせちゃん、、、

 

卒業するなら、一回だけでいいから僕とデーツしてくれませんか、、

 

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色々と偉そうなことを言ったが、結論僕の本心は上記のとおりだ。

 

キス5万円おじさんとさして変わらない

 

同じ穴のムジナなのだ。

 

井の中の蛙、大海を知らず。

 

この空虚な世界から僕を連れ出し、海を見してほしひ。。。。。