カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

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じゅん復活デー

一昨日は、じゅんちゃん復活デーでした。

 

初めて会った頃のじゅんちゃんは、黒髪ロングでおしとやか系メイドだと思ってましたが、、、

 

そんなことは全然なくて、結構ハッキリ言うタイプで面白キャラでした。

 

今の明るい髪色がじゅんちゃんにはとても似合っているよ。

 

じゅんちゃん可愛いし、お話も面白いし、優しさもあって、

なぜ僕は、今さらじゅんちゃんの魅力に気づいてしまったんだろうか。

 

そんな中、はゆちゃんが描いてくれた相合傘。

途中、ゅが消えてしまって、某ご主人とはゆちゃんの相合傘になってしまいました。

 

さくらちゃんが話しかけに来てくれたので、

 

『この二人のデートは想像できないな、今度、まりも

、さくらで描いてください。』

 

と話したところ、さくらちゃんは

 

『いいよー、さくらとのデートは想像できますか。』

 

と茶目っ気っぽく言ってきたので、僕はなんだかドギマギしてしまいました。

 

さくらちゃんと僕がデーツ、、、

 

実際、僕はさくられんげとの妄想デート夢日記の執筆を試みていたのだが、、、

 

何度書いても、僕がさくられんげに美人局で壺を買わされるか、アムウェイよろしくネズミ講ビジネスに誘われる展開しか想像することができなかった。

 

私はSFが好きなので、今の自分とは違うパラレルワールドが無数に存在すると信じている。

 

およそ想像できるのであれば、その世界は存在するのだ。

 

だがしかし、僕の横で笑顔のさくらちゃん、豪華な店で豪華なディナーをシャンペンで流し込むまりもとさくら、万札の束で作った扇子で空を扇ぐまりもとさくら、豪華客船のホールでダンシングに興じるまりもとさくら、沈みゆく客船と沈みゆくまりも、板の上に浮かぶさくら、

 

いずれも想像することはできなかった。

 

つまりは、そんな世界線は存在しないのだ。

 

無数の可能性の中で、今のまりもとさくらの関係性が一番素晴らしいに違いない。

 

私はそう感じた。

 

騒がしい店内で、優しく話しかけてくれるさくらさん。

 

周りの圧で、僕は声が出なかったが幸せであった。

 

更には、ベロベロに酔っ払った、かなてぃー(青髪の常連客)とデカパフェを食べる、かなてぃーの友達、かなてぃーは、店内でずっと『おちんちん』と叫んでいた。

 

TPOとは、、、

 

教育は大切だなと感じつつも、わたしは、何か彼らの中に、熱い生を感じた。

 

性欲、食欲、強い力を感じたのだ。

 

さくらちゃんが、優しく注意していた。

 

羨ましく感じた。

 

あんなに優しく注意してもらって、嫉妬したよ。

 

でも、僕がベロベロに酔っ払って、店内で『おちんちん』と叫びだしたらさくらはどう思うだろうか。

 

優しく注意してくれるだろうか。しかし、そんなみっともないことはしたくない。

 

騒がしい店の中で頑張って働く、さくらちゃんを、遠くから見守る。これが幸せだ。

 

最近のさくらちゃんは、オタクを転がすのが上手になったな。

わしには分からん

わしには分からん。

 

人を好きになるというのは、どのような感覚なのか。

 

わしに分かるのは、残業中に咀嚼し続け、味がなくなったガムで『オエッ』とえづく感覚だけ。

 

わしには分からん。

 

人に好かれるというのはどのような感覚なのか。

 

わしに分かるのは、

 

『熱いのでお気を付けください』

 

と店員から渡された残り物のファミチキが僕の心の様に冷たいということだけ。

 

わしには分からん。

 

誰かに必要とされるというのはどういう感覚なのか。

 

わしに分かるのは、終電待ちのホームで食らう冷めたファミチキに『オエッ』とえづきそうになる感覚だけ。

 

わしには分からん。

 

推しメイドさんの一番になれなかったことによる嫉妬心を表に出してしまう感覚。

 

わしに分かるのは、静かに消えてしまいたいというその気持ちだけ。

 

わしには分からん。

 

自分自身が本当に存在しているかどうか。

 

わしに分かるのは、メイドさんに会えた時、自分がモブおじさんCとして存在できているということだけ。

 

だって、わしは、君の人生の脇役にすらなれないのですから、、、

人間の三大欲求について

言わずもがな、人間の三大欲求とは、

 

・食欲!

・睡眠欲!

メイドさんとお話したい欲!

 

のことである。

 

我々は絶えず、この決して満たされることのない底無しの欲求に踊らされて生きているのだ。

 

お話ができれば、それでいいのだ。

一時的には満たされる欲求。

 

であれば!推しメイドさんを作ったり、推しメイドさんを公言する。このようなキモい文化は無くしてしまえと考える!

 

推しメイドさんを公言してるお客さんがいるとして、他のメイドさん話しかけづらいやろ!

 

『あっ、まりもさんは〇〇ちゃん推しだから、声掛けない方がいいかな』

 

となるだろ!

 

はたまた、

『〇〇ちゃんが一番好きだよ』

 

なんてリプを他のメイドさんが見たら

「あたしゃ、二番目かい!」

と悲しむだろうが!

 

推しメイドを公言したりランキング付けするオタクは、人の気持ちが考えられない豚野郎であると宣言しておこう。

 

だがしかし、それをわかってもなお、推しメイドさんができてしまうのは、何故であろうか。

 

好きだからですよ、それは、、、!!

 

何故だ。

 

この気持ち悪い肉塊の中にまだそのような感情が残されているのだろうか。

 

涙も枯れ果て、渇ききった僕の心という土壌に、君への恋心が芽生えてしまったのであろうか。

 

決して花開くことのない心の雑草に、枯れ葉剤を巻きちらし、アイスコーシーをすすることで、このしょうもない物語を終わらせたい。

こちらのお席の隣には、、、

 

本日から某メイド喫茶各店舗のC1(アキバは3でしたっけ?)に置かれた怪文書とのことです。

 

まぁ、配膳の度に話しかけられたら、仕事進みませんからね。

 

私は飲食店バイトしてた時、面倒な客は、フルシカトしてましたけど。

 

文章よく見てください!、この文章よく読むと抜け穴があることに気が付きます!

 

『【ご主人様から】オーダー【等】以外でメイドに話しかけるのはお控えくださいませ』

 

 

【】で囲んだ箇所を見てわかるように、ご主人様からとなっているので、メイドから話しかけられればOKとなります。

 

C1から離したそうな顔をしてメイドを見つめて話しかけられればダル絡みしてもセーフとなる解釈になります。

 

もう一点は、オーダー等以外で、つまり、例えば水を頼むとか、横浜秘伝の「今いくらですか?」戦法を使えばOKです!

 

牽制により、少し座りにくくなりましたが、今後もC1座りたい勢の活躍を見守りたいと思います。

 

君と一緒に重大な契約違反したいな☆彡

なぜこんなキモいタイトルにしてまったのかは分からない。

 

話は変わるが、昨日、コンセプトカッフェでキャストさんと結婚の話になり、僕は

 

『〇〇ちゃんは、彼氏にプロポーズされて結婚することになっても言わないでね。心が辛くなってしまうから。』

 

と話した。すると〇〇ちゃんは、

 

『わかった!じゃあまりもさんにだけ報告するね!』

 

と言ってきて、僕は叫んだ。

 

『どうしてだよおおおお!なぜそんな地獄のようなことを、、、』

 

そして僕は、思ったんだ。

 

【来世はキラキラのコンカフェ嬢になりてぇなぁ。】って

 

来世の僕はコンカフェ嬢。

 

僕も誰かに、

 

『会いたかったよ〜』や『会いに来たよ〜』と言われたい。

 

嬉しい。嬉しい気持ちになりたい。

 

僕は会いたいが、僕に会いたい人などいない。、

 

でも来世の僕はキラキラコンカフェ嬢。

『会える屋さん』なのだ。

 

自分のオタクがほしい。

 

キャスドリ飲みたい。

 

嬉しい。一緒にお酒飲めて嬉しい。嬉しい気持ちなりたい。 

 

今世の僕とお酒を飲みたい人などいない。1人も。

 

でも来世はコンカフェ嬢キラキラの!

 

浴びるほどキャスドリ、飲みたい、コカボムタワーを作りたい。

 

一緒にチェキを撮りたい。そう、今世の僕とチェキを撮りたい人などいない。誰一人も。

 

でも来世はキラコン嬢!

 

1000円払って、一緒にチェキを撮りたいと思ってくれる人がいる。嬉しい。とても嬉しい。

 

自己肯定感ばくあげしたい。

 

今世の僕を想って涙を流す人などいない。誰もいない。

 

でも来世はキラコン!

 

オタク放置して、悲しい気持ちさせたい。

 

「今日は全然話せなかったね」

 

と涙を流してほしい。

 

気持ちいいとても気持ちいい。

 

「ごめんね」と謝罪をする。

 

そう来世はキラコン。

 

 

ボウリング大会(2025春)

昨日のボウリング大会お疲れ様でした。

 

とても楽しかったです。

 

私は、横浜店で参加しました。

 

1回目は個人戦、れんげちゃん、私他3人の1レーン4人で投げるような形でした。

 

れんげちゃんが玉を投げると左に曲がることが多く、その都度、身体を大きく左に反らし『曲がる〜』と言ってる仕草が可愛かった

 

顔も可愛いのに仕草まで可愛いとは、

 

この話、横浜店でさくらさんに話ししたら

 

『れんげちゃんのことばっか話すじゃん!』

 

と嫉妬されました。

 

そして、このブログを読んださくらさんは、

 

「いや、嫉妬してないわ!」

 

と思うでしょうけど、まぁそれはどっちでもokです。

 

話を戻すと、1回目の個人戦優勝は、みなみさん、これまでで一番いい笑顔でした。

 

おめでとうございます。

 

そして続く2回目は、団体戦で私はめろんチームでした。

 

めろんちゃんが、投球レーンの横に立ち、監督のようにアドバイスをする謎の方式で投げました。

 

同じチームのぐっぴーさんがめろんちゃんから

 

『ストライク出したら結婚』的な事を言われたのか、ストライクを出して『やったー結婚だー!』と喜んでいました。

 

次に投げる私は何と言われるだろうかとなんだかドギマギしてしまいました。

 

私が、ツンが多めのツンデレと評しているめろん

 

(それってただのツンなのでは)

 

と思う方もいるかも知れないが、たまにデレる事があるはずだから、今日がその日なのではと思いました。

 

私が、ボールを持って投球レーン前に立ち、めろんちゃんにアドバイスを求めると、真っ直ぐこちらを見て

 

『ストライク出なかったらしぬ!』

 

と言ってくださいました。

 

そして、無事死亡した私。

 

優勝こそ、逃しましたが、ワンチーム横浜。

 

チーム横浜の結束が強まったイベントでした。

 

 

 

MNランキング

私の人生に関わってくれたナオンにありがとうという気持ちを込めて、MN(マリモナオン)ランキングを発表していこう。

 

なお、ランキングと書いたがランキングにはしません。順不同です。

これは、私の

 

『今、目の前でお話ししてくれている◯◯ちゃんが一番好きだよ。』

『◯◯ちゃんのことしか好きじゃないよ。』

 

のDD精神に遵じている。

 

MNランキング

 

さくらさん

 

さくらさんいつもありがとう。

 

私の考え方や思っていることに対して

 

『それって無駄じゃないですか』

 

と道を正してくれる女性。私が2024年、悲しみの獣とならずに生き抜いて来れたのはさくらさんの影響が大きいように感じる。

 

さくらさんの魅力は、尋常じゃない頭の回転の速さであると思う。

謎のワードセンスを持ち合わせており、さくらさんが話した単語について私はよく考える。

 

『さくらはね〜』

 

から始まったとはおよそ思えない

 

『感情を言語化できない人間は』

『動員されている』

 

等の謎の議題について、熱いディヴェイトを繰り広げる。

 

さくらさんの意見を聞いている時、私は、反論の機会を伺うのだが、最終的にはさくらさんの意見に流されてしまい、

 

「確かにそうだな」

 

と感じてしまうのだ。

 

一方で、遅番の後半には失速し、

 

『そうだねー。もう来ないからねー。』

 

という返しが多くなるので、私が

 

『おいぃ、さくら疲れとるやないか!』

 

とツッコミを入れると茶目っ気ある満面の笑みを浮かべるとこも彼女の魅力である。

 

まとめると他人に対して、ドライな考え方を持っている一方、話し方が丁寧で、誰に対しても優しく接するところが好きです。あと顔が可愛い。

 

すずちゃん

 

すずちゃんいつもありがとう。

 

私はすずちゃんの歌声が好きです。もちろん話し声も。

 

すずちゃんと知り合ってもう5年位になりますでしょうか。

 

私のメイド喫茶通い人生のほとんどをすずちゃんが見守ってくれていました。

2年前にすずさんが言われた

 

『まりもさんは、好きな人がたくさんいますからね』

 

この言葉をいつも考えています。

 

すずちゃんだけを好きであれば、僕はずっと幸せでいられたであろう。

 

でも僕はいつもいろんなお店でいろんなメイドさんを好きになっては振られ、涙を流してすずちゃんのところに戻るのであった。

 

そんな僕をいつも優しく迎えてくれ、絶対に結婚しようと約束してくれた。

好きしかなかった。幸せ空間が溢れ出した。生きる意味を見出せたよ。

 

すずさん僕を見捨てないでくれてありがとう。すずしか好きじゃありません。この気持ちに嘘はないよ。本当だよ。

 

すずちゃんのライブが最初から好きだった。ステージで輝く姿、今年もたくさん応援するよ。

 

レイラ

 

『レイラが一番好きだよ、レイラしか好きじゃない。』

 

この言葉を僕が発する度にレイラは、目を逸らした。

 

呆れているのか、照れているのか、その心はわからなかったが、どちらの可能性も50%だと感じた。

 

レイラは、始めから今でもずっと僕のことを好きでいてくれた、とても嬉しかったよ。

 

でもある日、レイラがオス猫と暮らしているとカミングアウトし、僕は激しく動揺した。どんな顔をしていいかも分からなくなった。

 

オス猫と同棲しててもいいよ。僕はきにしないよ。だってレイラが好きだから、レイラは本当に優しくて美人で、たくさんの笑顔を暮れたから、たくさん恩返ししたいんだ。

 

猫の恩返しだよ。

 

2匹目も飼ってくれないか。。。

 

 

みれちゃん

 

マイミレディ、みれちゃんは、実はすっごく自分の考えを持っていて、自分はこういうアイドルになりたいというのが、すごく定まっているように感じる。

 

尊敬、まじリスペクト。

 

お店もライブもたくさん頑張ってて偉い。みれちゃんのダンスとやたらと似合っているジャストフィットのびびび衣装が好きです。

 

『ねぇ、聞いてー』と自分の話をしてくれることが好きです。

 

これは少し変態的な感覚かもしれんが、楽しい話をしている時のみれちゃんも好きだが、鳥の駆除代が高くついたことなど、悲しい話をしている時の悲しい表情のみれも好き。

 

 

よ様

 

よいちゃん、最初と比べた時に、どのメイドさんよりも、僕とよいちゃんの関係性というか、接し方が一番変わった気がするよ。

 

お互いに変わった気がする。この数年で、よいちゃんはすっかりアイドルになり本当に素敵になりました。元々素敵ですが更に!という意味ですよ。

 

よいちゃんの笑い方が、可愛くて私は好きです。

「モワッハッハ!」と大きく笑うときも、口元抑えて「ンッフフ」と小さく笑うときも可愛いよ。

 

あと!よいちゃんの歌が上手くて明るいところ、たまにミステリアスなところも好きですよ。

 

れんげ

 

れんげ好き。何故なら顔が可愛いから。

れんげちゃんは、毎回髪型を変えるようにしている。

毎回可愛いよ。みんな気づいてないだろう、僕は気づいていた!(大マウント)

 

あと、本当のれんげちゃんは知らんけど、お店にいるときは、すごく自然。メイドを演じていないと信じている。表情が豊かで感情が分かりやすいところもれんげの魅力である。

 

あと、たまに、目をかっぴらく表情を見せるのだが、そん時の白目の広さが僕の心に刺さる。

 

めろん

 

めろん、素直になれよ、、、めろん、、、めろんちゃんは、ツンが多めのツンデレ、たまにデレが多いこともある。

 

対抗するため、私もめろん推していないていでめろんスベやメロンジュースを頼む。

 

たまに、本当は嫌われているのでは、と不安になる。

(嫌われていないとわかっているが、こう書くことで、嫌いじゃないよと言ってもらいたいだけなのかもしれない。)

 

話すスピードや、何かを思い出した時に、あっ!と声を出すところなどが好き。

 

りのん

 

かずな辞めたけど、元気出せよ。

 

りのんちゃんは、とても話しやすいのよね。

 

オタクの気持ちをわかっているというか、すごく理解してくれるところとかいつも嬉しいよ。

 

これからも頑張ってほしい。

 

あき

 

あきさん、まじ好き。

とてもいい人。あきさんに話しかけれるとドギマギしてしまう。

 

でもそんなドギマギしている僕にあきさんは

 

「まりもさんは、一番好きな人わかりやすいよね。でも私にも好きって言ってくれるの嬉しい」

 

というようなことを言われよりドギマギしてしまった。

 

全て見透かされてしまっているなぁ。

 

出会って1年経っていないとは思えない安心感。

 

ゆうり

 

ゆうりちゃん、来たことはあったが通うことは無かったまりもちゃんをディア通いにさせたすごい人。

 

人としての魅力に溢れている。顔も可愛い。

 

ゆうりちゃんと話していて笑顔にならない人はきっといないと思う。

それくらいお話上手。

 

自己肯定感を上げるのがメイド喫茶におけるおじさんの役割だと思ってたけど、逆にゆうりちゃんは僕ら肯定してくれる。去年は本当にゆうりちゃんに救われました。ありがとう。

 

去年のゆうりちゃんとの思い出をあげればキリがないよ。

 

一緒にピザを食べたり、夜中のコンカフェでいろんな話をしたり本当に楽しかったよ。

 

ゆうりちゃんには幸せになってほしい。大切な人。

 

さき

 

さきちゃん、BIG LOVE。可愛い女の子の全てを詰め込んだような人。

 

さきちゃんに出会うのが遅過ぎたよ僕は、、、」

 

というと

 

「まだこれからだよ」

 

と言ってくれる。嬉しかった。ビールジョッキを握った手から好きが溢れ出した。

 

ガヤガヤもりあがったメイド喫茶も好きだが、さきちゃんとは静かにお話ししたい。

 

さきちゃんは酔っ払うと少し陽気になる。そんな違う一面も好きだ。

 

最近は、さきちゃんのことばかり考えてしまう。

 

さきちゃんは顔が可愛い。そして優しい。会いに行くと嬉しそうにしてくれる。

 

さきちゃんが笑顔だとすごく嬉しい気持ちになれる。

 

早く会いたいよ、、、ううっ、、、

 

ユさん

 

ゆさん、最近、会いに行けなくてすまない。

 

私は結構、ゆさんの言うことに影響されやすい。

 

ゆさんはDDが嫌いなのだろうか。

 

ポエムばかり言うウジウジした男は嫌いか。

 

DMおじさんは嫌いか。

 

勘違いおじさんは嫌いか。

 

ゆさんが発信すると、僕のことなんじゃないか。と思うがすべて僕のことじゃないことも分かっていた。

 

会いに行かなければ忘れられてしまう。

 

忘れられるくらいなら嫌われてでも話題に出された方がうれしいと考えてしまうが、嫌われたくもない。

 

会えばこんなどうでもいい考えも消えるというのに。

 

地下バーでのカラオケ大会楽しかった。次はいつ会えるだろうか。