カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

推されオタクと干されオタク

書くことがないため、ツイッターでテーマの得票を取ったのですが、一番書く気が起きない『推されオタクと干されオタク』等というしょうもないテーマになってしまった。

 

以下、本文

 

ワシも推しに推されたい人生だった、、、

 

いや、そもそも推されとは何なのだろうか、私が通うアザラシ喫茶はキャストドリンクやチェキゲーといったシステムが存在しないので推されも干されもなく、言ってしまえば皆が平等に干されている空間なのである。

 

過去に秋葉原のコンカフェに通っていた時には、キャストドリンク頼んでるのに無限にキャストさんが私の席に来ることはなく、いわゆる某氏がよく言う『壁との対話時間』が永遠に続く事になることもあったが、アザラシ喫茶に通うようになってからは、そんな時間はなくなったのだ、アザラシ喫茶は純喫茶に近いメイド喫茶なので自分の好きなことをして過ごし、注文の際などにメイドさんとお話もできるのである。

素晴らしいではないか。

 

だがしかし、そんな中でも我々オタクは推され干されを気にし、推しメイドさんツイッターのいいね欄や、リプ欄をチェックし推され干されと嘆くのである。

 

とんでもない中身の無い文章になってしまった。

 

こんなことなら、ユメコアザラシの好きなところ100個をひたすら綴るブログにすりゃよかったさかい。

 

そおいえばこの前、こんな事がありました。

私が敬愛する心にビビッと来るアイドルVIVIbeeのライブがありまして、オレンジ、薄ピンク、アザラシさん卒業後、私は薄紫のラベンダーさんことベレー帽の子を応援しようと紫キンブレ2本を点灯させ振っていたのですが、1本の電池がキレキレで別の色に見えたようです。

 

この後、横浜のヨドバシに紫単色キンブレ買いに行かなくては!!

 

ラベンダーさんことベレー帽さんは、皆に優しく明るい性格で、僕が仕事に疲れローテンションでお店に入っても『コンニチハ!』と笑顔で接してくれるのです、そんなラベンダーさんことベレー帽さん推さないわけにはいかんでしょ!

 

以上です。