メイド喫茶=メイドさんと話すところという誤った認識が広まっているように感じるのです。
メイド喫茶ってのは、あくまでメイドさんが配膳等のお給仕をしてくれる場所であってキャバレークラブではないのですから。
お客さんが、メイドさんと話すことを目的に店に行き、メイドさんも客を会話等でもてなす行為(ドリンクバックを得るために等)をしてしまうと、そこはもはやメイド喫茶ではなく違法店となってしまうのです。
という話をかれんしゃんにしたところ、
「まりもさんも私と話すためにハニハニにきてるからハニハニも違法店になるんじゃ、」
と言われてましたが、、、、
そこは『自由恋愛』ですから安心してください!!
私がかれんしゃんを想う気持ちを法律で縛る事はできないのですよ!!
たまたま出会った場所が、メイド喫茶であっただけですから!!
と話がそれましたが、メイド喫茶で働いていた女の子や、これから働こうと思っている子が、安易に少し給料の良いメイド喫茶だと思ってコンカフェ風のガールズバーで働いてしまうと危険な目にあうことが多いので注意してください。
ちなみにN○○Y2の時給は1500円(高校生1200円)となっていて普通の居酒屋等よりは高いかもしれませんが、キャバクラ等の社交飲食店より安い給料で同じような事をさせられていると考えてください。
搾取されていますよ!!
キャバレークラブの人気が衰え、ガールズバーが増えていますが、ガールズバーは水商売っぽくない子が安い賃金で働かされ、経営者側がめちゃめちゃ儲けてるのです。
風営法で規制される接待行為については、過去にまとめてますのでコチラを参考にしてください。