カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

寿司を喰らう男

最近、ブログを書いていないので書くことないけど書こうと思ったので書きます。

 

何を書こう、、、昨日の日記を書こう。

 

毎日、ただ生きているだけなので昨日の記憶などほぼない。

 

ゆっくり思い出していく、、、朝はゴロゴロしていた。

 

昼は秋葉原ZESTのViVibeeのライブを観に行きました。

楽しかった。

 

新曲は振りも可愛かったが、歌詞も可愛かった。

ライブ後の特典会で歌詞もよかったですと、皆に伝えたいので歌詞をよく聞き憶えようとするが結局は忘れてしまった。

「恋のスパイス入れちゃう」みたいなそんな感じだった気がする。

 

恋のスパイスといえば、、、

 

ライブ後にわーさんと秋葉のスシローに行ったのですが、通されたボックス席の後方に、コンカフェキャストと思しき女性2人組が座っておりました。

 

わーさんがその女性方と背中合わせになる形となり、私は対面で座席越しに少し見える位置でした。

 

わーさんが突然

「席を代わってください!」

と言うので、私は席を代わり理由を聞くと、

「後ろにいるのは、ちゃんリサです。間違いありません。」

と言い出したのです。

 

ちゃんリサとは、数回行ったことのあるコンカフェのキャストさんの事でした。

 

私は1回だけわーさんと数年前に行ったきりで、覚えていませんでしたが、わーくさんは何度か行っていたので覚えていたようです。

 

ちゃんリサと仲が良いのですか?、とわーさんに尋ねると

「ちゃんリサが店を辞めた後に、ちゃんリサの別垢からフォローされたので、DMで『困っているのであれば援助しますよ、私の部屋に住みますか』等と送ったところブロックされました。」

とのことであった。

 

20分くらいたつと、ちゃんリサと連れの女性は食事を終え、我々の横を通って帰っていきました。

 

2人が横を通る間、わーさんは何故か、真顔で正面を見つめていました。

 

私にはなんだか、その顔が面白かったですが、わーさんは

「声かけてくれなかったなぁ」と言って悲しげでした。

 

あと、寿司を40秒くらい咀嚼してて面白かった。