カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

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憲法24条

憲法24条】両性の合意

○婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。


今日、秋葉原でしらゆきさんに

『どうしてかれんしゃんが好きなの?』

と聞かれ、私は

『だって、僕と結婚してくれるって言うんですよ!そりゃ好きになるでしょ!』

と答えました。

『じゃあ、しらゆきも結婚する!』

しらゆきさんの突然の告白に私の心は大きく揺れました。






『かれんしゃんが悲しむから、、、それはごめんなさい、、、』


『まりもに断られた、、、』

しらゆきさんの大きな目から涙が溢れそうでした。(たぶん)



かれんしゃんと結婚し隊、、、しかし、結婚には様々な障壁があるのだ。


僕はちゃんと考えている。


答えは憲法24条にあったのだ!

①(婚姻は両性の合意に基づいてのみ成立)

一つ目は当たり前だが両性の合意、つまり独りよがりではいけないのだ。

池ハニにガチ恋勢が多いという話を耳にしたが、ガチ結婚勢である私には到底及ばぬであろう!

はっははは!!(∩^ω^∩)

メイド喫茶において、

連絡先を渡して出禁。
店の外で待ち構えて出禁。

なんてのはよく聞く話ですが、笑止!なんと浅はかな!

本当にメイドさんのことを好きなら相手が困ってしまうような迷惑行為はできないでしょ!


②(相互の協力により維持されなければならない)
大事なのはここだ!
結婚はゴールではなく、始まりに過ぎない。

つまり、かれんしゃんとの結婚後を考えねば!

かれんしゃんは、きっと桜木町駅周辺に住みたいはずだから、相場調べたけど高かったよ( ;ω;)

勉強してお給料あげなきゃ!僕はかれんしゃんと住むお家のために勉強してるんです!

結婚したら、かれんしゃんには基本的に自由に過ごしたり、エステ行ったりしてもらって、今の美を維持してほしいんだ、そのためには僕が家事をやらなくては!


かれんしゃんと結婚するためには、まず自己研鑽からはじめねば!


ここで、皆の衆は疑問に思っているだろう。



(まりも君、まさか本当にかれんしゃんの結婚って言葉を信じちゃってるの?)と、、、!!



まぁ、事実だから信じる信じないって話でもないのだが、あえていおう!



『僕がかれんしゃんの言葉を信じなかったら、かれんしゃんにも信じてもらえないでしょ!!相手に信じてもらいたかったら、まずは自分が相手のことを信じなきゃ!!』