カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

アクキー飯について

メイドさんのアクキーをラーメンにぶっこんでる画像がまわってきて、私は特に何も感じなかったが人によっては、不快に感じている人もいたようです。

 

まぁ、言われてみればたしかに、子供の時、ご飯で遊んではいけませんとよく言われたものです。

 

ラーメン屋さんによっては、怒られてしまうかもしれません、ではどうすれば、!!!

 

 

 

 

ということで、直接アクキーに調味料をかけて接種しよう!!!

 

 

 

 

と思ったのですが、それも不快に感じる人がいるかもしれません。。

 

そこで、私は閃きました!

アクキーを見つめながらご飯を食べて心で接種すればよいのではと!

 

 

私の大好きなメイドさん3人のアクキーを用意し、味変しながら、大人の味わいカモネギサラダを食べてみました。

 

【白雪味】

 

まず白雪ちゃんを見つめながら食べてみました。

 

私がアクキーを見つめると、アクキーの白雪ちゃんも見つめ返してきました。

 

ご飯を食べる姿は、人として一番無防備な状態であり、そんなところを白雪ちゃんに見られてると思うと恥ずかしさを感じました。

 

肝心なお味ですが、不思議なことに、さっぱりとした甘さをほのかに感じました。

 

私は白雪味を噛み締めながら、白雪ちゃんのことを考えました。昨日も一昨日もアキハニにいたらしい。

 

僕は店に行かなかったことを後悔した。

今日は会えるだろうか、、、

 

目から涙が流れました。

 

【すず味】

 

次にすずちゃんのアクキーを見つめながら、食べ進めました。

 

、、、甘い、!!甘い、、!!

ドレッシングの酸味と共にマヨの甘さを感じました。

 

このアクキーすずちゃんはいつもより幼く見えます。

 

皆のためにいつも頑張ってくれているすずさん。

 

今は足を怪我してしまってライブに出れない。

 

早くすずちゃんのライブを見たいが、無理しないでゆっくり休んでもほしい。

 

相反する気持ちが交差しました。

 

でも痛い思いをして一番辛いのはすずちゃんなのですから、こういうときこそ、ファンとして力強いメッセージを送らなければ行けないのに、、、

 

でも僕には、アクキーを見つめながらご飯を食べることしかできない、自分の無力さに涙が流れました。

 

【かれん味】

 

次にかれんちゃんを見つめながら、食べました。

 

鴨肉を噛むと深い味わいがしました。

 

、、、甘い甘いぞ!!、、、

 

かれんしゃん、、、僕の大切な人、、、

 

ティアラも用意して素敵な笑顔だ。

 

いつもありがとう。

 

ライブでチェキ撮るときも、お店であったときも、いつもかれんちゃんへの感謝を伝えられてるだろうか。

 

「見つめ合うと素直におしゃべりできない」

 

何処かで聞いたセリフだ。

 

かれんちゃんと僕に残された時間は、、、永遠じゃない、

 

推せるときに推せなんて、そんなナンセンスなぶっきらぼうな言葉は嫌いですが!

 

でも今、たくさん応援しなきゃ!好きって言わなきゃなんです!

 

結論 

 

全部同じ味でした。

 

P.S.

チェキ飯の方が今日の思い出も振り返れていいかも、