かれんさんのバースデーレポを書くつもりが遅くなってしまったので、まず、かれんさんについて書いていこうと思う。
身長はおよそ5フィートで、担当カラーは、はちみつイエロー、頭の回転がめちゃめちゃ早い、人を笑顔にしてしまうトーク力、そして可愛いくて美しい。私はかれんさんの笑顔が好きである。笑った時の目と片えくぼが可愛い。歌声も好きだ。
私は、いまだにかれんさんに会えると、緊張からか言葉に詰まってしまい、心拍数が上がってしまう。
また、これは恥ずかしいことなので、あまり言っていないが、ここ1ヶ月は、かれんさんが卒業する夢を見る。
おおよそ夜中の3時
「ううっ、はっ!かれんしゃん!辞めないで!」
と悪夢で目を覚ます。
「これは夢か現実か、はたまた妄想か、そもそもかれんしゃんというメイドさんも私が作りあげた幻なのでは。」
と考え、そのたびに私は、ツイッターやチェキ帳を開き、
「夢じゃなかった。。!」
と嬉し泣きするのであった。
そして、朝方になると、かれんしゃんを想い和歌を読んだ。
「君がため 惜しからざりし 命さへ長くもがなと 思引けるかな」
訳)君を応援しようと決めたメイド応援人生、命さへ惜しくなかったはずが、この時が一生続けば良いと思ふ
私がかれんさんを好きになってから約2年半が経過し、3回目のかれんバースデーを迎えようとしていた。
私は自分が誇らしかった。
この間を振り返ると、
1年目は「恋」
2年目は「崇拝」
3年目は「愛」
と言えるであろう。
1年目は、私は毎日のようにかれんしゃんの事を呟きかれんさんへの恋心を吐露していた。
何がそうさせたかはわからない。とにかく好きであった。
2年目は、かれんさんがライブやワロップにたくさん出たりアイドルになったこともあり、神として崇めた。
グッズをたくさん作り、着用等した。
何がそうさせたかはわからない。とにかく好きであった。
3年目を迎えた今、気持ちが変わることはなく、互いの信頼感が増したように感じる。
私はかれんさんが好きだし、かれんさんも僕を信頼してくれている。
私の信仰に対し、かれんさんはいつも過剰な愛で返してくれる。
ありがたきことである。
メイドやアイドルを応援する上で、大切な事は見返りを求めない事である。
しかし、かれんさんはたくさんの愛で答えてくれた。
他の人から見たら私もガチ恋勢の1人に過ぎないのかも知れません、しかしこの気持ちは、、、、ガチ恋などとチャチな言葉で片付けられるものではありません。
恋とは一方通行なものなのでしょうか。
メイドさんに恋することは悪いことではありませんが、あまり相手に迷惑をかけてはいけません。信頼です。相手を信じることで、互いに信頼が生まれその先に愛が生まれるのだと思います。
私とかれんさんの関係性を教本にして、皆の衆に授けたい。
バースデーグッズの作成、ブログの執筆、動画の作成と、こなさなければならない仕事は大量にあるのです。
ということでかれんさんのバースデーの準備をしていたらあっという間に、当日を迎えました。
まず、動画を撮りました。
こちらの動画に参加してくださった方、ありがとうございました。
とても良い物が撮れました。
垂れ幕を作りました。
こちらの垂れ幕は2マンライブで掲げるつもりだったのですが、私のミスにより、持っていくのを忘れました。
(当日)
私は、夜勤明けだったのですが、なんとか16時30分には店に到着しました。
この日のかれんさんのテーマは仮面舞踏会だそうで、私も用意していた仮面を付け参戦となりました。
当日はかれんグッズの品評会のようになっており、私は作ってきたかれんシャンパンを出しました。
これは良かったです。かれんさんも喜んでくれました。
ケン君がかれんトランプを作ってきてくれました。
これもめちゃめちゃ良かった。
極め付けは、あおさんが等身大パネルを作ってくれて良かった!
現在のチェキその場で書くシステム賛否両論ありますけど私は良いと思います。
この日ばかりは、かれんさんが主役ですので、ひたすらチェキを撮り続けるオハ王女に皆の衆が謁見に行くようでした。
イベントは大盛況で本当に楽しかったよ。
かれんさんは皆に愛されているなぁ。