カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

令和6年6月4日、日記

本日は起床して、ゴロゴロしていた。

 

昨日、会社の重要物品を無くして夜勤明けからの捜索に当たっていたのでとても疲れたからだ。結局は見つかったが。

 

午後は、ヨコハニに行きました。

 

すずキッチン、かずなさん、りくちゃんでした。

 

かずなさんに、

 

「お出かけする時は、ご両親にちゃんと言うんだよ。」

 

とお伝えしました。

 

未成年メイドと話すと、どうしても大人として【少年の健全育成】を考えてしまいます。

 

その後は、アキハニに行った。

 

夏メニューのとろろグラタンを頼んだ。

 

れちさん(中野)がいらっしゃって、とろろが好きと話してくださいました。

 

れちさんが、私の横に立ちとろろグラタンを見ていたので、私は食べ始めることができませんでした。

 

私は、れちさんに

 

「見ていられるととても食べづらいです。」

 

と言うと、れちさんは離れて行きましたが、視線を感じたので見ると遠くかられちさんがこちらを見ていました。

 

笑顔が素敵でした。

 

16時になると、つくし、りかがいらっしゃって嬉しかったです。

 

私はお二人に、びびびでもメイドの曲を出して欲しいと懇願しました。

 

タイトルは、私が考えた「ご主人SUMMER!」と「ご主人様、好キッス!」を

 

進めておきました。

 

つくしちゃんには、私信song「結婚OMEDETOU!」も提案しましたが、

 

「自分で傷をえぐるんじゃないよ」と注意されました。

 

17時になり私は@ほぉ〜むCafe6階に向かいました。

 

6階に行こうと思ったのは、私が始めてメイド喫茶に通うきっかけとなった古巣であることと、本日は1年程、Xで可愛いと思っていた、つぐみさんがお給仕しているようだったので、会いに行くことにしました。

 

Xで可愛いと思っても会いに行くことは、普段あまりないです。

 

だって、メイドさんとの出会いも一期一会ですから、通うことでフィーリングから応援に繋がると思っているからです。

 

そして、つぐみちゃん

 

撮影会の申し込み終わってしまったのか。

 

可愛いすぎる。

そして、人気も凄かった。

 

同じ人間とは、思えないな。

 

いや、そもそも私は、人間ですら無かった。

 

人になりたいと願っただけのキモンスターに過ぎないのだ。

 

メイド喫茶に通うことで、人語を憶え、人の心を知ろうとしたのです。

 

アキバブロードウェイとビーミング行かなくては、あっとは撮影会もあるのか、、、

 

ハニハニも野外イベント企画しろー!

 

その後は、ヨコハニに戻った。

地元(横浜)の謎看板