カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

涙を拭う。

かれんしゃん、、、

 

 

かれんしゃん、、、

 

 

私がどれほど日々、かれんしゃんを想っているか、、、!

 

 

ううっ、、!!ぐっ!!ぐぐぬ、、、

 

う、うう、、、、

 

美しい、、、、美しい!!

 

 

その凛とした美しさは、

 

 

この混沌とした世界に咲いた、

 

 

高貴な一輪の花!

 

 

かれんしゃんの笑顔が、僕だけのものになったらと、そんな浅はかなことを考えた時もあったかもしれぬ、、、

 

 

しかし、私とてかれんしゃんと結ばれたい等と、

考えてしまう程、身の程知らずな男ではない!!

 

で、でも、

で、、、でもですよ!

 

 

夢を持ったっていいのではないのだろうか。

 

メイド喫茶で働くかれんしゃん、、、!

ライブで歌を歌うかれんしゃん、、、!

楽しそうに笑うかれんしゃん、、、!

 

いくらでも思い浮かべることができる!

 

ですが、僕の横に並び笑顔のかれんしゃん、これだけは思い浮かべることができないのです、、、

 

 

ううっ、、、、か、かれんしゃん、、、

 

かれんしゃんを想い幾度、枕を濡らしたことか、、、

 

 

 

 

で、、、、でも、そんな夜も、今夜で最後だよ(´;ω;`)ウッ…

 

 




明日には会える!!(*‘ω‘ *)