コロナ自粛、不景気、先の見えない不安の中で誰しもが神にすがり助けを求めておりました。 私もその一人だったのかもしれません。 もちろん、神様の存在など信じておりませんでした。 あの日までは、、、 令和3年初夏某日 うだるような暑さが続く中で、オタ…
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