カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

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バッドなフィール

どうも、わしです。

 

 

ボウリングに続き、さくらレイラの野外イベントに参加できず完全にバッドなフィールに入ってしまったわしです。

 

さくらのお父様、ボイスメッセージほしかったさかい

 

このまま、バッドな感情を述べていこう。

 

最近のメイド喫茶、可愛い子おおいすぎないか問題について述べていきたい。

 

これについては、恋愛結婚市場主義となった現代社会が関係していると考えられる。

 

お見合いや上司の紹介、箱入り娘の門出、貧乏一家の子売りといった様々な結婚要因が全て消え失せ、現代においては、恋愛結婚のみとなった。

 

更にはインターネッツマッチングアプリの普及により格段に出会いの場が増えたと思う。

 

マッチングアプリにおいては、

 

年収!

年齢!

外見!

門地!

趣味!

学歴!

 

等とまるで、エントリーシートで弾かれてしまうFランク大学生の如く、Zランクおじさんは、勝負の場に立つことさえゆるされないのであった。

 

あまつさえ、運良くエントリーシートを超えたとしても、待ち合わせの場において、あれ、写真の人ですか?等となり、自宅において、モンモンと溜め込んでいたトークネタを披露することなく家路につくのであった。

 

これらの事柄により、劣勢遺伝子たるZおじの遺伝子は次世代に引き継がれることがなくなったのだ。

 

そして、優生遺伝子同士の巡り合いが増えたことにより、メイド喫茶に可愛い子が増えた考えられる。

 

こんな話をすると、結婚して、嫁と子供がいるわしは劣勢遺伝子じゃないなと思い込む、おじがいるわけですが、結婚して子供嫁いるのに、メイド喫茶通うお前が一番キモいぞ。

 

と全方向へのオールレンジ攻撃を見せ、この研究の末筆としたい。