カフェをこよなく愛する静かな男の駄文

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姑息な人間 part1

まぁ、私の事なんですが、

 

ふと思ったのです、自分は姑息だしデブだし最低な人間だなと、 

 

きっとこのブログ事態も読んだ誰かが、

 

『ソンナコトナイヨ!』

 

と思ってくれるのを期待して書いてるんだ、、、

 

そういうところも姑息。

 

これはメイド喫茶での話なのですが、別に聞き耳立ててるわけじゃないのですが、他の人の会話ってほぼ聞こえちゃうじゃないですか!メイドさんとの。

 

他のお客さんが、メイドさんにちょっとマイナスな事言ってるとそれを肯定して、メイドさんに好かれようとする姑息な人間なんですよ。私は。

 

他人を蹴落としてでも人に好かれたい。

 

そういう人間なんだ。最低なんだ。

 

例えば。

 

他客『その衣装に、そのブーツだと違和感が、、』

冥土『そうかなぁ、、、』

〜その後〜

私『私は!その衣装とブーツおんなじ色だし凄くいいと思いますよ!!』

 

とか

 

他客『デコ出し、珍しいね、いつもの方がいいかも 』

冥土『今日は前髪が決まらなかったのであげました』

〜その後〜

私『私は!デコ出し凄く好きですし、とっても似合ってますよ』

 

などなど、

 

 

例を上げれば枚挙にいとまがないくらいです。

 

 

いやでも、肯定された方が嬉しいですし、本当に良いと思うから言ってるんですよ!